2009年03月17日

自己破産手続きに必要な書類

自己破産の申し立てを行うと決まったら、まず一番に不備の無い申立書類を提出する必要があります。

この申立書類は必要種類がとても多く、集めるだけでも苦労します。
それでも、きちんと全て揃えなければ自己破産は成り立ちません。
しっかり準備するようにしましょう。申立書類としてまず準備が必要となる書類は、破産手続・免責手続のための書類です。
これらの2つ許可を申し立てするためには、書類がいくつか必要となります。
必要な書類は以下の通りです。

 ◎住民票
 ◎資産目録
 ◎債権者一覧表
 ◎報告書もしくは陳述書
 ◎委任状
 ◎家計状況一覧

委任状は、代理として弁護士が手続きを行う場合にのみ必要となる書類です。
家計状況は、申請前の2ヶ月間分のものを用意しましょう。

更に、これらの書類以外にも、収入・財産・借入状況の明細が記載された書類が自己破産に必要となります。
詳しくは以下の書類です。

 ◎給与明細書
 ◎源泉徴収票
 ◎退職金支給額証明書
 ◎固定資産評価証明書
 ◎預貯金通帳のコピー
 ◎年金・生活保護などの受給証明書

弁護士に手続きを依頼している場合は、このような書類は全て弁護士側で用意してくれます。
司法書士に依頼している場合は、作成はしてくれますが、自分で用意しなければいけない場合もあったり、提出は自分でする必要があります。
そのためにも、事前にどんな書類が必要となるかきちんと知っておくといいでしょう。

もちろん、弁護士に相談すれば知らなくても教えてはもらえますが、手続きをよりスムースにするためには、予め自分で用意できるものは用意しておきましょう。
家計や預貯金通帳のコピーなど、結構自分で用意が必要となるものもあります。

また、裁判所によって多少必要となる書類が変わってくることもあるので、その点についても注意しましょう。
posted by 物知り博士 at 12:00| 自己破産手続き準備