2009年03月30日

借金返済が不可能になった場合

人間と言うのは、誰でも一度ぐらいは過ちを犯すものです。

出来ることならそういうことが無いように生きていきたいと思いますが、その願いは必ずしも叶うとは限りません。
誘惑に負けてしまったり、自分には非は無いのに突如大きな波に飲まれたかのようにトラブルの渦中に巻き込まれてしまうことはあります。

長い間生きていく中で、そのようなトラブルは必ずしも全て避けていけるとは限らないのです。真面目に日々生活していたとしても、どこかでつまずいてしまうことはあります。
問題はつまずくことでは無く、そうなった状態の時にいかに建設的な手段でトラブル回避ができるか、ではないでしょうか。

私たちが生きていく上で最も多く最も大きなトラブルは、やはりお金に関係するものでしょう。

お金が全てという考え方には賛同できない人も多いでしょうし、実際そうではないと思いたいのですが、お金は他のトラブルとはかなり質が違ってくるので非常にタチの悪いものです。

お金が絡んでくると、人間は変わります。
お金というのは、そのくらいとても大きな力と影響力を持っているということでしょう。

お金関係のトラブルで何と言っても一番多いのが、借金問題です。

借金してどうにも首が回らなくなった場合、人はとても難しい選択を迫られることになります。
ただ、その選択の段階で大きな過ちを起こさないように、たとえ少しでも建設的な考え方を持つことが重要なのです。

例えば、自己破産です。

自己破産とは、社会的に権利として許されている自己を防衛する手段です。

一度犯した失敗を帳消しにはできませんが、自己破産制度を利用することによって一度失敗した人でも社会復帰のチャンスが与えられるのです。
posted by 物知り博士 at 12:00| 自己破産と借金整理