2009年05月26日

自己破産とは

日々生きている中で借金を抱えてしまうというのは、多かれ少なかれ多くの人が経験していることはではないでしょうか。
ただ、お金を借りる相手が問題なのです。

例えば、親や兄弟、あるいは友人に借金をする場合は、余程のことがない限りそれほど深刻な状況にはならないでしょう。続きを読む
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2009年03月28日

自己破産制度は法律で決められた権利

自己破産は、破産法という制度がかなり昔の1922年(大正11年)にはすでに定められていて、制度としての歴史は古いのです。
その後、2005年に改正されて、昔と比べると現在では利用しやすい制度になりました。

まずしっかりと認識して欲しいのは、自己破産という制度は「私たちの誰しもが持っている権利」と言うことです。続きを読む
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2009年03月14日

自己破産手続の開始決定とその後

自己破産申し立てをして問題なく審尋が通った場合、破産手続の開始決定とみなされます。
つまり、申し立てをして受理された場合、債務者から破産者と立場が変わるわけです。

自己破産することを目的として申し立てをしたので、開始決定はとても喜ぶべきことではありますが、同時にやるせない気持ちも沸いてくるでしょう。
ただ、この後もやることは山ほどあるので、ここで気持ちが途切れないようにしなくてはいけません。続きを読む
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2009年03月13日

破産時の同時廃止と管財

破産手続開始が決定した後の流れを確認する前に、まずは自己破産に関するおさらいをしておきましょう。
自己破産とは、作ってしまった借金を帳消しにしてもらうための制度ではありません。

結果的には、返済不可能になった場合に返済する義務を免除するという形にはなりますが、それは「無い袖はふれない」ということで、債権者側もこれ以上回収不可能な取り立てに無駄な時間と費用は使いたくないだろう、という観念のもとに、制度として少しでも建設的解決をしようという考えで作られました。続きを読む
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2009年03月09日

免責決定の審理

管理事件や同時廃止事件のどちらの場合でも、これらが終結すると破産手続の開始決定がひとまず一段落したことになります。
しかし、自己破産の成立にはまだ至っていません。

自己破産を成立させるためには、免責の審理が行われて免責が成立することが必要となるからです。続きを読む
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2009年03月06日

自己破産手続きに必要な費用

自己破産を申し立てする場合、基本的には債務者になる人は限りなく一文無しの状態に近いということが多いはずです。
そうでなければ、そもそも自己破産などすることもないのですから。

ただ、それとこれとは別というような感じで、自己破産をするにも費用が必要となります。

では、具体的にどの位の費用が必要となるのでしょうか。続きを読む
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2009年03月05日

自己破産者に向いてる人・状況

自己破産は誰でも行えますが、だからと言って誰もが行うべき行為ではありません。

むしろ、非常に追い込まれた状況でやむを得なく利用する人が多い制度です。
そのような自己破産をしようとした時、向き不向きがあります。
それは、その人の状況などによって決まってくるでしょう。

性格や人格の問題で、自己破産が向いているか向いていないかというものではありません。
状況や環境といったものが関係してきます。続きを読む
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